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執筆者の写真いまだ金時ブログ主

11月のオンラインサロンのテーマ

1)サロンメンバーの方から、ファイナンシャルプランナー(FP)に関する質問です

以下引用 ファイナンシャルプランナーの資格を取ろうかと数年前から考えているものの実行にはうつせずにおります。 きんざい、日本FP協会どちらを選ぶか、何級まで取得を目指すか決めかねています。 FP資格を取得されているサロンメンバーの先生方が多くいらっしゃると思うのではすが、FP資格取得体験記をお伺いしたいです。


2)種銭を貯めるステージについて語ろう

株式投資、不動産投資、スモールビジネスなどに挑戦するためには、ある程度の種銭(目安は500〜1000万円?)が必要になります。

資産形成はじめの一歩では、みなさん

・貯金が思ったように増えない。増えても予定外の出費で消えてしまう

と焦る気持ちもあると思います。

種銭を貯めているステージの方は、現在している工夫を

種銭ステージを突破した方は、アドバイスなど

気軽にコメントよろしくおねがいします


3)未知のビジネス、スモールビジネスにチャレンジする

本サロンでは、未知の領域にチャレンジする冒険家を育成するという目標をかかげています

不動産であったり、そのほかのスモールビジネスであったり。医師の職業安定性をいかして、少しだけ冒険することは、アップサイドとダウンサイドのリスクを両方取れることが最大のメリットです。

新しい領域にチャレンジするときに 知識を増やす方法 キーパーソンと出会う方法 トライアンドエラーの仕方

など、自由に投稿よろしくお願いします^_^


4)金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラントを読み返してみて

Bクワドラントの具体的なイメージがつかめず、質問してみました。

・Eクワドラント(勤め人)は雇用主のために働く

・Sクワドラント(自営業者)は自分がビジネスモデルの中心で働く

・Bクワドラント(ビジネスオーナー)はビジネスモデルを所有して、優秀な人達に働いてもらう

・Iクワドラント(投資家)は投資をすることでお金に働いてもらう

という認識です。

E(勤務医)、S(開業医)というのは、イメージしやすいのですが、自分の身近にBクワドラントの方が比較的少なく、Bクワドラントの具体的なイメージがあまりできていません。

不動産投資というのは、Bクワドラントとは少し意味合いが違うような気もしています。

Bクワドラントの大事な定義として

「自分がそのビジネスモデルに1年間関わらなくても、1年後にそのビジネスが拡大しているような状態」というのもあります。

優秀な人材を雇用して、ビジネスモデルを回転させる必要があるのだと思います。

また、この書籍の中では、「ゼロからビジネスモデルを立ち上げるのは茨の道だから、完成したビジネスモデル(例えとしてフランチャイズビジネスなど)を手に入れるのが近道」みたいな記載もみられます。

ロバート・キヨサキの推奨するのは、

EやSのクワドラントから、Bを経て(Bでお金を貯めて)、Iへ移動する(BとIを循環することで資産を増やす)とよいとも書かれています。


5)今考えている有望な投資先について

新型コロナウイルス感染症拡大、米国大統領選等で目まぐるしく世界が変化しています。

このような変化の激しい時期には、まだ誰にも注目されずに放置されている有望な投資対象の芽が出てきている可能性が高いです。

本日は、サロンの皆様が、今どのようなものに興味があり注目しているのかについて話合いましょう!


6)NYダウ史上初の3万ドル突破を考える です。

終値ではまだ2万ドル台ですが、史上最高値圏であることに変わりありません。S&P500も史上最高値を更新中です。

日経225ではまだ1989年の最高値更新まで距離があるものの、バブル崩壊後の最高値を連続更新しています。

米国・日本ともコロナ禍拡大し続ける中、株価が最高値を更新しつづけるのは奇異に映るかもしれません

皆さんの忌憚無いご意見、投資戦略をお聞かせください!



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