試してみたい「逆張り習慣」3つ。流されない人がやってること
- いまだ金時ブログ主

- 4月17日
- 読了時間: 2分
最近、なんとなく毎日がバタバタしてる…SNS見てるだけで1日が終わってる…そんな風に感じていませんか?
世の中の「当たり前」に流されてると、どんどん自分のペースが乱れていきます。そこで今回は、あえて“みんなと逆”を行く「逆張り習慣」を3つ紹介します。
1. スマホをあえて遠ざけてみる
スマホは便利。でも気づけばずっと触ってませんか?LINE、インスタ、X、YouTube…情報の波に飲まれっぱなしだと、脳が疲れて集中力もダウン。
思い切って「スマホを別の部屋に置く」とか、「寝る1時間前はスマホ禁止」みたいに、ちょっと距離を置いてみましょう。脳が静かになると、アイデアや集中力がグッと上がります。
2. 読書をしてみる
最近、通勤電車で読書してる人、少なくなったと思いませんか?でも実は、世界の一流起業家たちはみんな読書家。しかも“多読”。
読書には、スマホにはない「深い理解」と「自分だけの思考時間」があります。1日10分でもOK。まずは話題のビジネス書や小説など、気軽に手に取ってみてください。
3. しっかり睡眠をとる
「夜は遅くまで頑張るのが美徳」みたいな風潮、もう古いです。むしろ、パフォーマンスを上げるには“しっかり寝る”のが最強。
寝る時間を決めて、そこから逆算して食事・お風呂の時間を調整。仕事も「今日はここまで」と区切りをつけて、スッと布団に入る習慣を作りましょう。
まとめ:逆張りは、最高の自分を取り戻す方法
スマホから離れる。読書をする。早く寝る。どれも、ちょっと地味かもしれませんが、やってみると驚くほど生活が整います。
忙しい日々の中で、ほんの少し「逆張り」してみませんか?流されない自分をつくる、小さな一歩になるかもしれません。


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